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リワード型ユーザー獲得(Rewarded UA)は、モバイルゲーム業界から生まれた手法で、ユーザーのエンゲージメントに対して報酬を提供する仕組みです。具体的には、アプリ内で特定のタスクを完了したり、課金したりすることでユーザーが報酬を獲得できます。一見すると広告主のコストが増えるように思えますが、初期投資を上回るメリットは、エンゲージメントの高いユーザーを獲得・定着させ、報酬の提供終了後も継続的な課金が期待できることにあります。
リワードUAは、新規ユーザーを獲得し、アプリ内課金へのハードルを下げる持続可能な手法として早くから注目され、2020年以降急速に普及してきました。では、リワードUAは実際にどのような仕組みで機能するのでしょうか?そして、広告予算を投じるべき手法なのでしょうか?
リワード型ユーザー獲得(Rewarded UA)とは?
仕組みはシンプルです。ユーザー自身が興味のあるゲームやアプリを選び、アプリ内のタスク達成や課金に応じて、段階的により大きな報酬を獲得します。 例えばモバイルゲームの場合、低レベルの敵を倒すと数セント程度の小さな報酬を獲得し、さらにレベルを上げて強力な敵を倒せば、より大きな報酬を得られる仕組みです。

ユーザーにとって私たちのプラットフォームは、いわば「報酬がもらえるApp Store」のような存在です。通常のApp Storeとは異なり、ユーザーは報酬を受け取ることができます。これにより、ユーザーは単なる消費者ではなく、時間やエンゲージメントに対して対価を受け取る「パートナー」として位置づけられ、広告されるゲームに対してもポジティブな印象を持ちやすくなります。
ユーザー側のメリットは明確です。実際、最新のホワイトペーパーで2,000人以上のゲーマーを対象に実施した調査では、リワードUAプラットフォームの利用経験がある回答者の大多数が、新しいゲームを選ぶ際に「報酬」が重要な判断基準になっていると回答しました。一方、広告主にとっては、エンゲージメントに対して報酬を支払うという考え方に疑問を感じるかもしれません。
リワードUAが広告主にもたらすメリット
この手法には追加コストが伴いますが、ユーザー1人あたりのライフタイムバリュー(LTV)を高めることで、広告主により大きな収益をもたらします。
その方法は大きく2つあります。1つ目は、課金額の高いユーザーを獲得することです。効果的に設計されたリワードファネルで継続利用を促し、数か月、さらには数年にわたって定着させます。これは、広範囲にリーチする一方でエンゲージメントの浅いキャンペーンを通じて、利用意欲の低いユーザーを獲得していた従来型のモバイルUAとは大きく異なります。

2つ目は、エンゲージメントは高いものの課金額が低いユーザーを、高課金ユーザーへと転換することです。長期的な成長戦略を重視する広告主にとって、これはさまざまな面で大きなメリットをもたらします。
そして、リワードUAで獲得したユーザーはより長く定着し、より多く課金する傾向があるため、初期のユーザー獲得単価が高くても、広告主はより高いROASを安定して実現できます。 実際の成果も、これを一貫して裏付けています。
最近実施したトップ10入りのアドベンチャーゲームのキャンペーンでは、Googleと比較してCPIが約12%高かったにもかかわらず、180日後のROASは2倍以上、ARPUは約3倍という結果を達成しました。た。

もちろん、新しいモデルであるリワードUA(RUA)にも課題はあります。既存のマーケティング施策への統合が必要であり、ゲームごとに最適なリワード設計を見つけるには、より高度なデータ分析も求められます。
しかし、こうした課題を大きく上回るメリットがあり、RUAの有効性は繰り返し実証されています。 だからこそ、モバイルゲーム業界で急速に普及しているリワードUAは、より高度なデータ分析と組み合わさることで、今後PCやコンソール、さらにはそれ以外の領域にも広がっていくと私たちは予測しています。
RUAの成長にまだ疑問があるなら、Androidゲームにおける年間UAチャネルランキング上位20を見てみてください。2023年にはトップ20のうちリワードチャネルはわずか4つでしたが、その1年後には、トップ20にランクインするリワードチャネルの数は約2倍に増えています。

リワードUAは他の選択肢を上回る成果を上げており、このトレンドは今後も続くと見込まれます。
リワードUAの仕組みや、ビジネスの成長にどう活用できるかについてご質問があれば、ぜひ無料コンサルテーションをご予約ください。
